
イエスからのメッセージ
|Posted:2013/01/31 10:00|Category : シータヒーリング|
本日はイエス様からのメッセージをお伝えします。何しろスーパースターですから、ちょっと内心でびくびくしつつ。ちなみに、別にイエス様を貶めようという意図は全くなく、本当に受け取ったまま書いていますのでどうぞご了承ください。
「みなさん、こんにちは!元気にお過ごしでしょうか?私はいつもとても元気です。
私を、つねに茨の冠を被って十字架を背負っているような人物像でイメージしておられる方も多いでしょうが、じっさいには私はもはや冠を被ってはおりませんし、十字架を背負ってもおりません。苦悩することすらありません。私はつねにとても幸せで、そして楽しんでいます。
エネルギー体としての私は、人類を見守って手助けをする仕事についています。私の名を呼ぶ人がいれば世界中のどこにでもすぐに駆けつけます。晩餐のお祈りのとき、眠る前のお祈りの時、そして教会のミサの時にも、私はこっそりと皆さんのそばにいて見守っているのです。私は結婚式や宴会の場なども大好きです。人間が楽しんでいるところを見るのが好きなのです。
私は時には、私を信仰の対象とする人々の前に現れてみたりもするのですが、そんな時人々はこう考えます。「今目の前にいるのがイエス様なはずがない。イエス様が私などの目の前に現れてくださるはずがない」と。そして、何も見なかったことにしてしまいます。とても奇妙なことですね。そうでしょう?私はこんなにもいたずら好きな性格だというのにね!
世界中の多くの人が私に抱いているイメージとは違って、私は楽観主義者でもあります。みなさんはこの地球上に起こっている色々な悲劇的な出来事を見て心を痛めることもおありでしょう。私もそういう気持ちは理解できます。しかし、私の感じ方はすこし違います。『人類?とってもうまくやってるじゃないか。いい感じだよ、このままどんどんみんなで楽しく幸せになってこうよ!』です。人類や世界が進む先に待っているのは破滅などではありません。私にはみなさんが最終的にたどり着くであろう大いなる未来がすでに見えているのです。それがいつであろうと、たとえ一万年先や二万年先であろうと、それが来ることは確実なのだから、それでいいじゃありませんか?
私はイエス・キリスト、喜びと楽しみのマスターです。さあ、みなさんもどうぞご一緒に、水をワインに変えるような奇跡と錬金術の日々を送りましょう!」
「聖☆おにいさん」という漫画がありますが、中村光さんはほんとうにチャネリングしながら描いていらっしゃるのではないか…と時々思います。
「みなさん、こんにちは!元気にお過ごしでしょうか?私はいつもとても元気です。
私を、つねに茨の冠を被って十字架を背負っているような人物像でイメージしておられる方も多いでしょうが、じっさいには私はもはや冠を被ってはおりませんし、十字架を背負ってもおりません。苦悩することすらありません。私はつねにとても幸せで、そして楽しんでいます。
エネルギー体としての私は、人類を見守って手助けをする仕事についています。私の名を呼ぶ人がいれば世界中のどこにでもすぐに駆けつけます。晩餐のお祈りのとき、眠る前のお祈りの時、そして教会のミサの時にも、私はこっそりと皆さんのそばにいて見守っているのです。私は結婚式や宴会の場なども大好きです。人間が楽しんでいるところを見るのが好きなのです。
私は時には、私を信仰の対象とする人々の前に現れてみたりもするのですが、そんな時人々はこう考えます。「今目の前にいるのがイエス様なはずがない。イエス様が私などの目の前に現れてくださるはずがない」と。そして、何も見なかったことにしてしまいます。とても奇妙なことですね。そうでしょう?私はこんなにもいたずら好きな性格だというのにね!
世界中の多くの人が私に抱いているイメージとは違って、私は楽観主義者でもあります。みなさんはこの地球上に起こっている色々な悲劇的な出来事を見て心を痛めることもおありでしょう。私もそういう気持ちは理解できます。しかし、私の感じ方はすこし違います。『人類?とってもうまくやってるじゃないか。いい感じだよ、このままどんどんみんなで楽しく幸せになってこうよ!』です。人類や世界が進む先に待っているのは破滅などではありません。私にはみなさんが最終的にたどり着くであろう大いなる未来がすでに見えているのです。それがいつであろうと、たとえ一万年先や二万年先であろうと、それが来ることは確実なのだから、それでいいじゃありませんか?
私はイエス・キリスト、喜びと楽しみのマスターです。さあ、みなさんもどうぞご一緒に、水をワインに変えるような奇跡と錬金術の日々を送りましょう!」
「聖☆おにいさん」という漫画がありますが、中村光さんはほんとうにチャネリングしながら描いていらっしゃるのではないか…と時々思います。
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