
見える・聞こえる能力
|Posted:2012/08/12 22:38|Category : シータヒーリング|
時々お客様などから「どうやったら見える・聞こえるようになるのか?」というご質問をいただくことがありますが、実は私は映像的にはあまり見えておりませんし、はっきりと声が聞こえることもありません。三年前にシータを習うまでは、自分がヒーリングやリーディングをする側に回ることになるなどと想像もしませんでした。
「これこれこういうイメージが見えた」と表現している時も、瞼の裏に実際にそういう映像がクリアーに見えたというわけではなく、そういうイメージを「感じた」というのが正しいです。便宜上「こう見えた」というように簡略化してお伝えさせていただいています。「聞こえた」というのも同じです。
見たことのある映画を頭の中で思い返したりすることありますよね?駅への道順を想像してみたりとか。そういう時、よほど記憶力のいい人や映像記憶を持ってる人でなければ、印象的な対象物以外はぼやけた映像が見えると思います。私が感じるのもその程度のイメージです。細部を知りたい時は映像そのものにクローズアップするよりも、「これはどうなっているのか?どういうものなのか?」と創造主に直接聞いて、言葉なり概念なりで受け取ったほうが早いです。
いわゆるクレア・センシェンス(共感力)とクレア・コグニザンス(感知力)が発達していて、クレア・ボヤンス(透視力)とクレア・オーディエンス(透聴力)はいまいち、というのが私の自分自身に対する評価でございます。それでもこうしてヒーラーとしてお仕事をさせていただいておりますし、クリアーに映像が見える人と遜色のないセッションを提供できているとも自負しております。
それでも本当は、能力値グラフで凹んでいる部分も鍛えるほうがいいのかもしれませんね。見える人が羨ましいと思うときもやっぱりありますし。個人的にはやはり、シータヒーリングで地道にブロックを取り除いていく方法が一番確実かな、と思っております。
私もこれでも、最初の頃よりもだいぶ見えるようになったんですよー!
「これこれこういうイメージが見えた」と表現している時も、瞼の裏に実際にそういう映像がクリアーに見えたというわけではなく、そういうイメージを「感じた」というのが正しいです。便宜上「こう見えた」というように簡略化してお伝えさせていただいています。「聞こえた」というのも同じです。
見たことのある映画を頭の中で思い返したりすることありますよね?駅への道順を想像してみたりとか。そういう時、よほど記憶力のいい人や映像記憶を持ってる人でなければ、印象的な対象物以外はぼやけた映像が見えると思います。私が感じるのもその程度のイメージです。細部を知りたい時は映像そのものにクローズアップするよりも、「これはどうなっているのか?どういうものなのか?」と創造主に直接聞いて、言葉なり概念なりで受け取ったほうが早いです。
いわゆるクレア・センシェンス(共感力)とクレア・コグニザンス(感知力)が発達していて、クレア・ボヤンス(透視力)とクレア・オーディエンス(透聴力)はいまいち、というのが私の自分自身に対する評価でございます。それでもこうしてヒーラーとしてお仕事をさせていただいておりますし、クリアーに映像が見える人と遜色のないセッションを提供できているとも自負しております。
それでも本当は、能力値グラフで凹んでいる部分も鍛えるほうがいいのかもしれませんね。見える人が羨ましいと思うときもやっぱりありますし。個人的にはやはり、シータヒーリングで地道にブロックを取り除いていく方法が一番確実かな、と思っております。
私もこれでも、最初の頃よりもだいぶ見えるようになったんですよー!
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