
セント・ジャーメインからのメッセージ4
|Posted:2013/01/27 10:00|Category : チャネリング|
今日もまたジャーメインの登場です。なんだかジャーメインを講師にお招きしてセミナーを開いているような気分になってきました。
「こんにちは、みなさん。今日は『レムリア流エネルギー遊び』のやり方をみなさんにお伝えいたします。
レムリア人はエネルギーを物質化することに長けていました。思考はエネルギーです。つまり、心の中でイメージしたものを実際に目の前に創り出すことができたのです。生活に必要なものは全て揃っていて不足を感じている人はいませんでしたから、レムリア人はそれを芸術表現、あるいは楽しい遊びとして行っていたのです。
実はみなさんも、無意識のうちに同じことをやっています。
あなたがたが住んでいる現実はある意味において、あなたがたの意識が投影されたホログラムのようなものと言うこともできるのです。(宇宙はとても精巧に複雑に設計されているので、それはとても簡略化された表現でもありますが)。
たとえば今のあなたがたが、「今すぐ目の前に一万円札を現実化しよう」とイメージしても、それはなかなかうまくはいかないでしょう。不可能とは言いませんが、難しいことは確かです。でも実は目に見えない次元では、それは確かに創出されているのです。そしてあなたは無限のイメージ力を使って、そのお札に触り、匂いを嗅ぎ、そしてその一万円で好きな服を買うことすらできるのです。
そのイメージをとてもクリアーに、そして楽しんですることができたら、それは実際に経験したことと変わらないのではないでしょうか?
そして、これが大事なことなのですが、イメージの中で経験したことは、いずれ必ず現実化します。五感と感情を伴うクリアーなイメージ、これに勝る現実化方法はないのです。そう、人生はこのように、楽しみながら創造する舞台として存在しているのです。
今日も私はひとつ瞑想、というかワークを提案します。
今日は神殿ではない別の場所に行きましょう。
神殿の横には大きな広間があります。そこではレムリア人の子供たちがたくさん遊んでいます。
彼らは何をして遊んでいるのでしょう?
子供たちは光で作られた粘土のようなものを手に手に持っています。それは子供たちの思考や感情に合わせて色や大きさや形を絶え間なく変化させ続けています。
子供たちのひとりから、あなたもその光の粘土を受け取ってください。
そして、なんでも好きなものを想像して、それを光の粘土に投影してみましょう。
粘土はすぐに形を変えて、あなたの想像したものになります。
試しに、ユニコーンを想像してみましょう。
光のユニコーンが出現しましたか?
ユニコーンは光の翼を羽ばたかせて広場をゆっくりと旋回します。
子供たちも皆喜んでいるのがわかりますか?
このように、お好きなものを創造して、そして遊んでみてください。
動物だけでなく人間や、あなたがお好きな漫画のキャラクターでもいいでしょう。
存分に楽しんだら、広場から戻ってきて目を開けてください。
さて、あなたの目に映るその世界は、不変のものでしょうか?
実はさっき遊んだばかりの光の粘土と同じようなもので出来ているのだということを、あなたは信じられますか?」
今回はこんな感じです。
ジャーメインのレムリア講座はこれで一旦区切りみたいですね。
「こんにちは、みなさん。今日は『レムリア流エネルギー遊び』のやり方をみなさんにお伝えいたします。
レムリア人はエネルギーを物質化することに長けていました。思考はエネルギーです。つまり、心の中でイメージしたものを実際に目の前に創り出すことができたのです。生活に必要なものは全て揃っていて不足を感じている人はいませんでしたから、レムリア人はそれを芸術表現、あるいは楽しい遊びとして行っていたのです。
実はみなさんも、無意識のうちに同じことをやっています。
あなたがたが住んでいる現実はある意味において、あなたがたの意識が投影されたホログラムのようなものと言うこともできるのです。(宇宙はとても精巧に複雑に設計されているので、それはとても簡略化された表現でもありますが)。
たとえば今のあなたがたが、「今すぐ目の前に一万円札を現実化しよう」とイメージしても、それはなかなかうまくはいかないでしょう。不可能とは言いませんが、難しいことは確かです。でも実は目に見えない次元では、それは確かに創出されているのです。そしてあなたは無限のイメージ力を使って、そのお札に触り、匂いを嗅ぎ、そしてその一万円で好きな服を買うことすらできるのです。
そのイメージをとてもクリアーに、そして楽しんですることができたら、それは実際に経験したことと変わらないのではないでしょうか?
そして、これが大事なことなのですが、イメージの中で経験したことは、いずれ必ず現実化します。五感と感情を伴うクリアーなイメージ、これに勝る現実化方法はないのです。そう、人生はこのように、楽しみながら創造する舞台として存在しているのです。
今日も私はひとつ瞑想、というかワークを提案します。
今日は神殿ではない別の場所に行きましょう。
神殿の横には大きな広間があります。そこではレムリア人の子供たちがたくさん遊んでいます。
彼らは何をして遊んでいるのでしょう?
子供たちは光で作られた粘土のようなものを手に手に持っています。それは子供たちの思考や感情に合わせて色や大きさや形を絶え間なく変化させ続けています。
子供たちのひとりから、あなたもその光の粘土を受け取ってください。
そして、なんでも好きなものを想像して、それを光の粘土に投影してみましょう。
粘土はすぐに形を変えて、あなたの想像したものになります。
試しに、ユニコーンを想像してみましょう。
光のユニコーンが出現しましたか?
ユニコーンは光の翼を羽ばたかせて広場をゆっくりと旋回します。
子供たちも皆喜んでいるのがわかりますか?
このように、お好きなものを創造して、そして遊んでみてください。
動物だけでなく人間や、あなたがお好きな漫画のキャラクターでもいいでしょう。
存分に楽しんだら、広場から戻ってきて目を開けてください。
さて、あなたの目に映るその世界は、不変のものでしょうか?
実はさっき遊んだばかりの光の粘土と同じようなもので出来ているのだということを、あなたは信じられますか?」
今回はこんな感じです。
ジャーメインのレムリア講座はこれで一旦区切りみたいですね。
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